役割
周年誌の形式決定作成責任
担当
周年誌作成委員長:山野伸
周年誌編集長:湯浅絹子/strong>
委員:東日本在住の学年委員
進捗
2016年2月20日
12月にハーヴェストにて、山野50周年誌作成委員長、湯浅50周年誌編集長、
田中実行委員長、玉井総務委員長が会議を開催。
湯浅委員より以下のような構成案が提出されました。
・部長先生、歴代OB会長、歴代監督、歴代幹事長の皆様に原稿(400字×3枚)
を投稿してもらう。
内容として部長先生は祝辞(総長・学長に原稿依頼するかはみなさんのご意見を伺い検討したい)
歴代の方々は当時について、それぞれの題材で投稿してもらう。
・創部期S41年から49年までのOBの方は全員に創部当初についての原稿(400字×3枚上限)を投稿してもらう。
それ以降は年代ごとに代表で一名が原稿(400字×3枚)を作成する。
代表の一名については皆様のご意見をいただく。
→主将とかマネジャーとかわかりやすい選定基準の方がよいのではないか。
それぞれの年代の方の原稿回収については、年代委員の方々に協力を願いたい。
・寄せ書きソフトでOB全員+現役部員全員のショートコメントを卒年の5から10年ぐらいのブロックで全て掲載する。
お勧めの寄せ書きソフトがあれば、教えてもらい。
・戦績
笠川さんが以前に作成していただいたものがある。
同志社スポーツ100周年として整理した3位までの戦績がデータ化されている(山野さんが所有している)
直近の10年間くらいは全ての戦績がデータ化されている。
プラス
確認すべき作業として
艇庫にある帳票ベースの戦績データはあるのか?
スポーツアトムから情報提供してもらえないのか?
以上のことを阪本OB・仲野OBに調査協力してもらう。
・今後の進め方
まず、構成(章立て)を行い、全体案を提示し検討することが必要。
関東にて湯浅、玉井らで検討する。
50周年誌を紙媒体として作成するのかwebにするのかは他のクラブでも多種多様であり、今後作成を進めながら予算と相談しながら可能な手段で制作することで最終的に決定する予定であるが、現段階では紙媒体で制作することを念頭に進める。
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